ピクサーの共同創業者であり、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオやピクサー・アニメーション・スタジオの社長であるエド・キャットマル(エドウィン・キャットマル)の言葉。

“Initially, the films we put together, they’re a mess. It’s like everything else in life—the first time you do it, it’s a mess. Sometimes it’s labeled … “a failure” … but that’s not even the right word to use. It’s just like, you get the first one out, you learn from it, and the only failure is if you don’t learn from it, if you don’t progress.”

「最初に作った映画はめちゃくちゃだった。人生における他のことも一緒で、誰だって、最初にやることはめちゃくちゃになる。それにみんなは「失敗」というラベルを貼るけれど、失敗というのは正しい言葉じゃない。最初の一つ目を作ったとき、みんなそこから何かを学ぶ。そこから何も学ばなかったとき、何の進歩もしなかった時が本当の「失敗」だ。」(戸田訳)

よかったら自分に質問してみてください。

「何を作りたいですか?」