Amazonのレビューなど見ると、同じ一冊の本に星5つをつけている人もいれば、星1つをつけている人もいます。

ディズニーランドが大好きな人は多いですが、ディズニーランドが好きじゃない人もいます。


仕事でも、商品・サービスを提供するときでも、家族や友人に何かをしてあげるときでも、「みんなが喜ぶ」というものはあまりないと思うのです。

だから、考えるべきは「自分は誰を喜ばせたいのか」「自分は誰の役に立てるのか」「その人が喜ぶのはどんなことか」ということだと思います。


よかったら自分に質問してみてください。


「誰を喜ばせたいですか?」